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当店は日本のスポーツグッズ額装の第１号店であり、唯一の専門店です
ユニフォーム額装ナビゲーション


このページは以下の内容で構成されています
@ユニフォーム額の種類
A製作上のポイント（リンク）
B実製作サンプル（リンク）
Cお問い合わせページ（リンク）


@ユニフォームを額縁に入れる場合の方法は以下の５パターンに大別されます
比較してみましょう 片面オーソドックス型 片面マット付型 扉式 アクリルサンドイッチ型 ユニを一つの額に複数枚
メリット （背中側か胸側かの）
ユニ全体を見せられる		 省スペース
無駄なくまとまって見える		 ユニを触れる。後日、
写真などを追加できる		 両面見れる ユニの上下や
ホーム＆アウェーを入れられる
デメリット 取り出は不可能ではないが、
基本的に密閉式
 ユニの全体の形が見えない 重い
額縁強度が弱い		 額縁が重い・弱い、
ユニに皴が残ることもある		 額縁サイズが大きい・重い
平均サイズ（タテ×ヨコ） 110×100ｃｍ 85×70ｃｍ 110×110ｃｍ 110×125ｃｍ 110×160ｃｍ
平均重量 約10ｋｇ 約7ｋｇ 約20ｋｇ 約20ｋｇ 約25ｋｇ〜
平均価格帯 4万前後 3〜3.5万 5.5万〜 5.5万〜 ６万〜
小社におけるシェア 65％ 25％ 3％ 2％ 5％
○数からいけば片面オーソドックス型を圧倒的に多く作っております。理由はユニ本来の美しさと迫力を100％引き出せるからです。
○伸ばすとズン胴でユニの形が必ずしも美しくない場合や壁スペースに限りがある場合は片面マット付タイプもお奨めです。
○ユニの見映えは片面額には劣りますが、ユニの表裏両側にサインがあり、どうしても裏表見せたい場合は両面額も選択肢に入ります。
○ハンガー式などの簡易額装をご希望の場合は既製品（このページの下段）があります。弊社の上記の額装は永久保存版タイプです。




Aユニフォーム額装の大事なポイントです。こちらもぜひチェックして下さい



額装の特長やお問い合わせ後のやりとり（打合せ）の流れなどを説明しています。





B論より証拠、実際にどんな額装が可能か？サンプルルームでご確認下さい
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