製作難易度が高い額装例
|
このページでは弊社が実際に額装した中で製作難易度が高かった額縁(で画像が残っているもの)を選んで掲載しました。
|
2019ラグビーワールドカップ5試合分ジャージ |
イチローアイテム詰合せ |
松井秀喜アイテム詰合せ |
1枚の額縁にジャージ5枚は前代未聞(日本代表の5試合用) |
前人未踏、ここまでやるか、立体額の限界を超えた異次元の額装 |
立体アイテムとユニの組み合わせの到達点 |
|
|
|
|
|
|
富士吉田市所蔵額縁3点 |
HSBCワールドラグビー女子セブン2018 |
2019ラグビーWC日本大会 フランス代表チーム |
2020TOKYO ラグビーフランス代表チーム |
トリコロールカラーのフレーム+ユニフォーム4点+エンブレム+写真 |
トリコロールカラーのフレーム+ユニフォーム3点+エンブレム+写真 |
トリコロールカラーのフレーム+ユニフォーム3点+エンブレム+写真 |
|
|
|
|
|
|
|
長嶋監督アイテム詰合せ |
大谷Wユニ |
イチローアイテム詰合せ |
不世出の野球人に捧げる賛歌、ユニフォーム額の最高峰(フレームインフレーム) |
いやはや大谷ユニのWとは。もう降参します。シンプルビッグ額装の極致 |
イチロー額の金字塔いや銀字塔か |
|
|
|
|
|
|
WBCアジアラウンドアイテム詰合せ |
オリバー・カーンアイテム詰合せ |
武藤敬司リングガウン一式 |
言語道断の分厚さを前面にアクリルをせり出させる奥の手で解決した内藤スペシャル |
カーンが目の前でゴールマウスを守っているような臨場感抜群の大迫力額 |
ド派手なガウンが所狭しと乱舞。横幅2mを超えるともう額縁を踏み越えた異世界か |
|
|
|
|
|
|
ブルズ3人組ジャージ |
日本代表南ア大会額縁 |
イチローユニ3点セット(ホーム・ビジター・オルターネイト) |
これは反則でしょ。規格外の3人のジャージだから額縁も当然想定外に巨大化 |
ユニフォーム・写真・チケット・バッジ・特製プレートテンコ盛り |
やっぱり3枚入りはパノラマ大迫力 |
|
|
|
|
|
|
ロナウドCL額 |
メッシシューズ入りユニフォーム額 |
鈴木誠也 Wユニ・バット・バッティンググローブ額 |
ユニを囲んで所狭しとアイテムとオーナメントの競演 |
平面的なユニと厚みのあるシューズのコラボが見た目以上に高難易度 |
厚みの異なるアイテムでユニフォームがWになると製作難易度も2倍2倍 |
|
|
|
|
|
|
佐藤琢磨Wレーシングスーツ |
早稲田大学ラクロス部ユニフォーム |
2006WC日本代表日の丸額 |
分厚い素材のスーツWは高難易度額装のポールポジション |
ユニ上下もW、ペナントもW、大学もW(実はかなりの額装高難易度です) |
背景の巨大日の丸はマットカットの限界です |
|
|
|
|
|
|
ジャイアンツ 鈴木尚広ユニ上下W |
レッズユニ額 |
バッジョアイテム |
上に横に2人分の鈴木選手が所狭しと |
3色の背景・ユニフォームの上下2段入れ・切り文字入りの贅沢な逸品 |
94WCの大写真が哀愁を醸し出すのファン垂涎の大作 |
|
|
|
|
|
|