| ユニフォーム用額縁の価格について |
| あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ ☆ユニフォーム用額縁は現在25000〜45000円位の間で、ご希望の仕様をお伺い しながら作っております。（送料・税別）これは額縁の大きさ・仕様で千差万別です。 この価格にはユニフォームのセット料も含まれます。ユニフォームを額に入れる場合 一番難しいのはこのセッティングの部分です。弊社では以下の２点に常に留意しています。 ●ユニフォームに与えるダメージを最低限に抑える事 （ユニフォームの形と見せ方によりますが、ほとんどの場合まったく無傷で額装できます。 ） 又、弊社独自の方法による両面額も作製可能です。 ●そのユニフォームの色や形を考え、その魅力を最大限に引き出す事 額縁を作って売るだけなら、ある意味、バックの布色パターンを作って、サイズをＳ・Ｍ・Ｌの ３種くらい用意しておけば簡単なことです。しかし弊社は作品のセットまで手掛けています。 なぜなら、このセッティングの良し悪しがユニフォーム額の良し悪しを決定するからです。 額縁と額装のプロとして、蓄積してきたノウハウでこの一番肝心のセッティングまで責任を 持って作業に当ります。 もうハンガー式やアクリル圧着式やテグス糸留め方式はヤメにしませんか？ 一番大切な事は「あなたのユニフォーム」に一番合う額とセットの方法を提供することです。 ☆ユニフォーム以外に写真やバッジ、フラッグ、入場券なども一緒に額に入れたい とのご希望があれば出来るだけご希望に沿うようにしています。勿論、バッジなど グッズのみの額装も出来ます。 ☆ネームなどの銅版プレート等も入れられます。お問合せ下さい。 ☆フレームはフレームページで選んでいただいたり、白木を塗装したりして作ります。 フレームのページヘ 塗装色へ （特にご指定のない場合は白木に塗装タイプを使います） ☆ユニフォーム額の場合はマットの指定は必要ありません。 その代わりに背景の布もしくは紙の色のご希望があればお知らせ下さい。 ユニフォームと同系色は避けた方が、シルエットをきれいに見せられます。 国旗タイプをご希望の場合は、ここで選んで下さい。 ☆ユニフォーム額にはガラスの代わりに、透明ＵＶカットアクリルを使用します。 小社使用のＵＶカットアクリルは370nm<の波長の紫外線をカットしますので ユニフォームの褪色を防ぐだけでなく、軽くて割れにくいので、万一額が落下しても ユニフォームを傷つける確率が低くなります。 ※小社使用のＵＶカットアクリルは100％紫外線をカットするわけではありません。 400nm＜波長の紫外線を100％カットするアクリルはもはや透明ではなくなり、黄色っぽい板に なります。 ☆ユニフォームのバックの色やフレームの色はシュミレーション画像で打ち合わせ 出来ます。そでの見せ方などもご要望をお聞きしながら、お作りします。 ☆実際の作業に当りましては、ユニフォームを一旦、お預かりします。額に納めて、 お返しします。 ユニフォームのご送付につきまして、中には不安を感じられるお客様もいらっしゃると 思います。（無理もありません、お宝ですので） そこでお願いしたいのは送られたら、商品が到着するまでは送り状の控え（必ず貰えます） と、ユニフォームの預り証（弊社にてメールで発行致します）は保管しておいて下さい。 これであなたのユニフォームの所在が明確になります。 （Ｈ12．10．16のＨＰ開設以来、荷物の紛失という運送事故は一度もありません） どうぞ安心してご送付下さい。 ＜送付先＞ 〒831-0005 福岡県 大川市 向島 出来島2156-6 (有)内藤額縁店 ユニフォーム係 п@0944-88-3223 ☆作業の難易度によって納期は変わりますが、通常約２〜３週間での発送を心懸けてい ます。進捗状況と発送のご案内はメールにて逐次お知らせしています。 ☆最近ユニフォーム額のリフォーム依頼が増えてます。他店にて額装されたものを リフォームする場合、そのほとんどが再利用出来ません。新規制作の場合と条件的に 変わりませんので、必ずご予算を明示して下さい。その範囲内でベストを尽くします。 (弊社のノウハウをご評価いただいた点、感謝致します) ☆オフィシャルショップ等で売っているレプリカユニフォームによっては、ユニフォーム より額縁の方が価格的に高くなるかも知れません。でも、ハンガーに掛けておくだけで満足 されるのか、大切な記念・宝物として額装するのかは、その人の価値観と思い入れによると思い ます。どうかせっかくのユニフォームですから押入れのこやし？にだけはしないで下さいネ。 （一つだけはっきりしていることは広げて額装すると迫力が全然違うという事です。 中には広げて壁などにピン留めした経験をお持ちの方もいらっしゃるかとは思いますが、 なかなか思うようには形が整わなかったことと思います。又、ピンホールがいつまでも残ります。 ユニフォームをカッコよく広げて固定するにはけっこう熟練の技がいるものなのです） 価格につきましては、弊社は（同一レベルの額装の場合）どの小売店様より安価な価格で 製作からセットまでご奉仕させていただきます。 又、一部の製造工程では他店では真似出来ない家具製造の技術を取り入れたりしています。 日本一の家具の産地大川の地の利をフルに活かした制作を心がけています。 ユニフォーム額というのは最近になって出来た商品ではなく、弊社は20年近く前から作っておりました。 ただ当時はインターネットのようなメディアがなく、近隣の持ち込み可能な方用にのみ店頭にて打ち合わ せをして作るというような特殊なものでした。それを本格的にウェブに載せて最初に発信したのは弊社です。 以来実績が積み重なるにつれ弊社のサイトのメインに踊り出てきました。その後、弊社の成功に触発されたか たくさんの同業者さんたちがユニフォーム額なるものを作るようになってきました。近頃では異業種からの参入 まである始末です。弊社は真似するな、と言っているわけではありません。どうせ真似するならもうちょっと、 その、マシなものを提供したらと言いたいわけです。実際、弊社に持ち込まれるリニューアル希望のユニフォー ム額なるものを見ると悲しくなります。背景のマット紙にガチガチに縫い付けてあったり、酸化するのが明白な 両面テープで貼り付けてあったり、アクリル２枚で挟んだはいいが、片側がズレ落ちていたりと目を覆いたくなる 惨状です。 これは結局、スキルの未熟さという問題よりも、スポーツやユニフォームへの思い入れの違いなんだろう と思います。ユニフォームへの愛と言うと誤解されそうですが（笑）熱い思いが必要だと思います。 単なる服を額に入れるのではなくユニフォームを額装することで、ファン（お客様）はその選手をより身近に 感じられるわけですから、その思いを託されたのだ、と言う使命感に近いものを感じられるハートが作る側にも 求められているのだろうと思います。 あちょっと ユニフォーム額のお問合せフォーム |