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お助けページ どうぞこんな流れでこのHPをご利用下さい |
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1 | 最初に、額縁に入れたいもの・作品を計ってみましょう。 | タテ・ヨコだけでなく厚みも計ってネ。 |
2 | 色んな額装のサンプルがありますので、覗いてみましょう。 | スポーツ・アーチストアイテムの方は専用サンプルページがあります。 |
3 | なんとなくでも結構です、額装のイメージは出来ましたか? | ウ〜ン、どうもまとまりがつかないという方でもOK、先に進みましょう。 |
4 | それではどんなフレームがあるのか覗いてみましょう。 | 素材別と価格帯別に見ることが出来ますよ。 |
※ | スポーツ・アーチストアイテムの方はサンプルページからそのままお問合せフォームへどうぞ | |
5 | 良さそうなフレームは見つかりましたか? | 見つかったらメモしましょう。見つからなければ後で問合せましょう。 |
6 | フレームの次はマットを見てみましょう。 | マットが不用の方は飛ばして結構ですよ。 |
7 | 良さそうなマットは見つかりましたか? | 色だけでなく、中抜き形状やシングルかダブルかなども要チェック。 |
8 | 問合せフォームでいくらになるか尋ねてみましょう。 | 選択したり回答しながら仕様をまとめてみましょう。 |
9 | 送信完了したら、どうぞ返事が来るのを待って下さい。 | 仕様が決らない場合、サイズと何を入れたいかだけでもOK、送信。 |
このページを起点に各リンクページをご覧下さればわかりやすいかも知れません |
用語の解説 | ||
マット アクリル |
作品が直接ガラスやアクリルに接触しないように額縁内部に空間を作るための厚紙。通常このマット紙をくり抜いて(窓を開けて)作品を後ろから当てて、窓越しに作品を見せます。視覚的には作品とフレームの中間に存在し、たくさんの色の種類がありますので、全体を華やかにしたり、落ち着いた感じにしたりと、額装上とても大切なパーツになります。 近年、アートシーンではガラスに代わりアクリルが多用されるようになってきました。それはガラスに比べてアクリルのUVカット効果が高いこと、軽量で破損しにくいことが挙げられます。反面、ガラスに比べて表面がキズつきやすく、静電気を帯びやすい(ホコリが付きやすい)、コストが高いなどの問題も残っています。 小社の額縁には(ガラス希望等の)ご指定がない限り、UVカットアクリルを使っております。 |